2006年02月06日

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■ 水質について(PHについて) ■
PH(ペーハー)と書くとすごく難しそうですが、実は誰しも昔習ったことがあると思われ
る酸性・中性・アルカリ性というやつです。
小学生のころ理科の実験なんかでリトマス試験紙を使用し色が変わる実験をした覚
えはないでしょうか?

そう、まさにあれです。

熱帯魚は水の中に住んでいる為酸性の水を好む魚がいればアルカリ性の水を好む
魚もいます。アルカリ性を好む魚がいきなり酸性の水に入るとPHショックと呼ばれる
病気になりひどいと死んでしまいます。

なんだか魚の調子が悪いときはPHが変わっていることがあるくらいです。

ほとんどの熱帯魚は弱酸性の状態で維持することが出来ます。(反面アルカリ性に
弱いです)
しかし、アフリカンシクリッドや汽水魚等はアルカリ性を保つ必要があります。
それではどんなときにPHは変化するのでしょうか?
簡単なものをご紹介します。

アルカリ性に傾く原因
・底砂にサンゴ砂を使用している
・飼育水、又はろ材が汚れている
・CO2の添加量が多い

酸性に傾く原因
・エアレーションを行う

等によりPHの変化が起こります。その他水替え等によっても変化します。
問題はこれらの原因によりPHが急激に変化した場合です。

PHが急激に変化すると魚にも大きな支障が出ます。
それを防ぐ為にアンモニア試薬水質測定器 PHモニター等を使用し普段からPHを
測定しておきましょう。
PHの変化によりPHをコントロールしなくてはいけないこともあるでしょう。
方法として簡単なのは上記の変化の原因を行えば変化します。
逆に言えば急激にPHが変化した原因が分かればそれを取り除いてやればPHは正
常値に戻ります。

基本的に薬品を使用してのPHコントロールはお勧めできません。
PHが変化する原因が根本的に改善されるわけではないからです。
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posted by りく at 20:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水質について この記事をはてなブックマークに登録
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