2006年02月19日

■ 活性炭使用について ■
 吸着系のろ材として有名な活性炭、皆さん一度は使用したことがあるのでは
ないでしょうか?

 水槽内の有害物質をすばやく吸着してくれとても重宝するろ材だと思います、
値段も安いですし。
 外掛けフィルター純正ろ材の中身も実は活性炭です。

 ところで皆さん活性炭をろ過器の中に入れてどうしてますでしょうか?

 定期的に交換していますか?

 長時間ほったらかしなんてことはないですか?

 便利な活性炭も使用方法を誤ると水槽にダメージを与えるとこがあります。

 知っている方にとっては当たり前のことなのですが活性炭の吸着能力は限度
が有り、能力分吸着し終えると吸着したものを放出する性質があります。

 つまり活性炭をろ過器の中に入れて長時間放置しておくと活性炭の吸着能力
の限界に達した途端にろ材ではなく毒になります。

 具体的には約2週間程度で交換するのが安全のようです。

 ところでこの吸着し終わった活性炭ですが再利用できないかと思われた方も
いると思います。
 基本的には再利用できないと思って置いてください。

 一部良質な活性炭であれば洗って日光に晒せば能力が復活するのもありま
すが通常ろ材として売られている活性炭は無理だと思います。
posted by りく at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 熱帯魚コラム この記事をはてなブックマークに登録
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活性炭の二次的作用
Excerpt: 熱帯魚情報局さんに我が家のボトルアクアが掲載されました。 しっかりリンクも設定していただき、嬉しいコメントもありました。ありがとうございました。 熱帯魚情報局にはたくさんのコンテンツがあり、ど..
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