2006年07月29日
熱帯魚情報局HOME > この記事

■ 苔(コケ)対策生体 ■
自然界では苔を餌にしている生体も多く存在します。
ここではそんな苔を餌とする生体を水槽内に導入し、出来るだけ苔を食べてもらいます。

※苔を食べると言うことは少なからず水草も食べますので苔対策用生体の入れすぎに
は注意しましょう。
1.オトシンクルス

苔を主食とし、愛くるしい姿と仕草で鑑賞面でも楽しませてくれます。
オトシンネグロが特によく働き水槽内での繁殖も狙えるためお勧めです。

60cm水槽で3〜5匹程度が最適です。
2.ヤマトヌマエビ

苔取り用として飼育されるエビの中でも大きめに成長します。
苔取り能力はエビ類の中でも1.2を争うほど強力でかなりの効果が期待できます。
そのかわり、水槽内に苔がなくなると水草を食べだす可能性が高いため入れすぎに
注意し、できれば他水槽でストックしておき、苔が増えた水槽に出動してもらう、と
言った使い方がオススメです。

60cm水槽で苔が出た場合20匹程度導入すれば高い効果が望めます。
3.ブラックモーリー

藍藻と呼ばれるどろっとした厄介な苔に対して有効で水面の油膜を食べてくれる生体
としても重宝がられています。

繁殖も容易に楽しめるため水槽内に数匹飼育しておくと便利かもしれません。
60cm水槽で2〜3匹程度導入したいです。
4.ミナミヌマエビ

苔取り能力はヤマトヌマエビに負けてしまいますが比較的小型で水草への食害が少なく
繁殖も容易なためオススメです。
ヤマトヌマエビが緊急時の苔取り要員とすればミナミヌマエビは常時待機させておくのに
適しているため水槽内に導入しておきたいです。

60cm水槽に10匹程度入れておくと良いです。
その他各種貝類やアルジイーター等苔と利用として有名な生体は多く存在しますが、
どれも大きくなると苔を食べなかったり扱いにくい点があるため私はお勧めしません。
苔対策インデックスに戻る
posted by りく at 16:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | この記事をはてなブックマークに登録
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/21601511
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。