店内にはガラスの入れ物に入った熱帯魚が沢山展示されており、熱帯魚たちを眺めながらくつろぐことが出来ます。
ガラス工芸作家である各務(かがみ)ひとみさんが装飾を担当し実現したそうです。
我々アクアリストにはとてもうれしいニュースだと思います。
もっと身近にアクアリウムが浸透してほしいですね。
金魚バーは三十日まででしたが、好評のため九月七日まで延長するそうです。
お近くにお住まいで興味のある方はヴァンテアン(電話048・525・4735)へ問い合わせてみてください。
最後にいらない心配かもしれませんが金魚バーに使用されている熱帯魚たちが丁寧に扱われ弱ったり死んだりすることがないように祈っております。