2005年04月02日

■ 水槽のセット手順 ■
1.セット前の下準備

■水槽等器具類を洗う
 買って来たばかりの水槽は実は結構汚れていたりします、中性洗剤などできれい
に洗っておきましょう、 注意する点は中性洗剤で洗ったあと
 良く濯がないと残った洗剤成分で魚が死んでしまったりします。

■バックスクリーンを貼る
 水槽の背面にバックスクリーンを貼りましょう。無くても良いですが、あったほうがよ
りきれいに鑑賞できます。
 セット後に貼るのは大変なので最初に貼っておきましょう。

■フィルター組み立て
 フィルターはほとんどの場合ばらばらの状態で梱包されています。
 取扱説明書どおりに組み立てておきましょう。 また、外部フィルターの場合はホース
類の長さ調整が必要ですので、置き場所を決めて仮置きし必要なホースの長さに調節
をしておきましょう。
2.水槽設置及び底砂を敷く

■水槽設置
 水槽の設置はできるだけ安定して丈夫な場所に設置しましょう。
 水槽台はできれば専用品が望ましいですが、 小さめの水槽(45cm以下)ならば市販
のラックなどでも良いでしょう。
 設置場所ですが、近くに電源が確保され、 周りに電気製品が密集していないほうが
良いです。                       関連記事:水槽の置き場所について

■底砂準備
 ソイルの場合は必要ないですがその他の底砂を使用する場合一旦水洗いしましょう。
 洗ったときの水の濁りが 取れるまで洗うほうがいいです。
 底砂は水質を変化させるもの以外はどれを使用してもかまいません。お好みの底砂を
使用してみてください。

■底砂を敷く
 底砂を水槽に敷いていきます。底床と呼ばれる肥料分を敷く場合は底砂を敷く前に撒
いておきましょう。
 底砂の引き方ですが水槽の奥を厚めに、手前を薄めに敷くと奥行き間が出ます。
3.器具類のセット及び水張り

■器具類のセット
 各種フィルター・ヒーター類・水温計などの器具類をセットします。
 注意点ですが、フィルター類は説明書どおりに設置し、誤作動しないようにしましょう。
 ヒーターにサーモスタットを使用する場合、サーモスタットのセンサーが水上に出ないよ
う設置し、設定温度を確認しておきましょう。
(センサーが水上に出た場合最悪火事になる恐れがありますので確実に。)

■水槽に水を張る
 あらかじめ汲み置きしておきカルキが抜けた水、もしくは水道水に塩素中和剤を添加し
たものをゆっくりと水槽に 注いでいきます。
 水槽の底に小皿や発泡スチロールの切れ端などを置き、その上に水を注ぐと砂が舞い
上がらずすんなりと水張りができます。
 水草を植える場合水位は少なめにしておくと植えやすいです。

■水温調整
 水を張り終えたらヒーターの電源を入れて気温になるまで待ちましょう。
 水草を入れない場合はフィルターを動作 させて完了です。
 ちなみに適温とは24度〜28度程度です。
4.水草植栽

 ここまでくれば水草を植栽することが可能です。
 お好きな水草をきれいにレイアウトしてあげてください、流木や石などのアクセサリー
類を入れるのも良いでしょう。
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posted by りく at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚の飼い方 この記事をはてなブックマークに登録
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