2005年08月21日



■ 日々の世話(水換えについて) ■
■なぜ水換えが必要なの?

魚を飼育していると残り餌や魚の糞が溜まり、水槽内の水が汚れてきます。
そんな汚れを最近の力を借りて分解し、きれいな水にしてくれるのがろ過器
です。しかし、ろ過器だけでは取り除けない汚れが少しずつ水槽内に溜まっ
ていきます。
そのまま放置しておくと魚の調子が悪くなったり、最悪死んでしまいます。そ
んな自体を避けるため、物理的な水換え作業が必要なのです。
■水換えの注意点は?

1.水道水の塩素に注意
まず第一に水道の水には塩素が含まれています。魚にとって塩素は猛毒
す。必ず塩素中和剤にて塩素を取り除いてから水換えしてください。

2.水換えの量
水槽内の水をすべて取り替えるのは絶対に止めてください。水槽内には水
をきれいにする細菌や、魚の餌になる微生物等魚に必要なものがたくさん
含まれています。水槽内の水をすべて換えてしまうと、それらをすべて捨て
てしまうことになります。
原則的には水換えは水槽内の半分以内にて行いましょう。

3.水温に注意
お魚は急激な温度変化に弱い生き物です。冬場に冷たい水を水槽に注いだ
り、夏場温度の高い水を水槽内に注ぐことは魚にとってとても負担になりま
す。必ず水槽内の温度に近い水を水換えに使用しましょう。
■水換えの時期について

水換えのタイミングについてですが、一般的には1週間に一度、水槽内の1/3
程度の水換えが良いとされています。もちろん生体数や餌等によって変わっ
てきますがほとんどのケースの場合一般的なタイミングで問題ないです。
また、飼っている生体数が少なく、水草が植えられている水槽では半月に一
度程度の水換えで維持できるケースもあります。
初心者の方は1週間に一度1/3程度の水換えを行っていたほうが安心です。
日々の世話(餌やリについて)へ進む
熱帯魚の飼い方インデックスへ戻る


posted by りく at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚の飼い方 この記事をはてなブックマークに登録
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。