| ■ 外来生物法について ■ | ||
| 外来生物法って何? 最近ネットやニュースでもしばしば聞かれる外来生物法ですが、ここまで騒が れるにはそれなりの原因があります。 一部の心無い人たちによって飼いきれなくなった生物が捨てられ、本来日本 にいないはずの生物が日本の自然に住み着き悪影響をもたらし始めたのが主 な原因です。 ※参考資料:外来生物法 身近なものではオオクチバス(ブラックバス)の繁殖や北海道のアライグマ等が 有名ですね。 その他でもいろいろな場所で外来生物の目撃が増えてきています。 |
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| 外来生物の影響 それではなぜこれらの外来生物が野に放たれると悪影響がでるのでしょうか? 一つは外来生物によって本来その場に住んでいる生物が淘汰されてしまうこ とが挙げられます。 例えばオオクチバス、獰猛でとても丈夫な魚ですが、本来その場に住んでいる 他の魚類を食べてしまいます。結果その場所から淘汰された生物が消えてしまい ます。 その他日本の生物と外来生物の交配により雑種が増えてしまうなどの悪影響も 予想されます。 |
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| 外来生物に対する法律 国外から国内 ・特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(H16.6.1施行) ・ワシントン条約付属書掲載種の輸入の制限(外国為替及び外国貿易法) ・検疫有害動植物の輸入禁止、植物の輸入禁止(植物防疫法) ・動物等指定検疫物の輸入制限(家畜伝染病予防法) ・犬等の輸入検疫(狂犬病予防法) ・指定動物の輸入禁止及び輸入検疫(感染症予防法) ・水産動物の種苗の輸入許可(水産資源保護法) ・農薬の販売の登録(農薬取締法) 国内から国内 ・希少種の移動規制(種の保存法) ・指定地域(鳥獣保護区域)への動物持ち込み規制(鳥獣保護法) ・指定地域(管理地区)への動植物放逐、植裁の制限(種の保存法) ・指定地域(原生自然環境保全区域)への放牧、植裁の制限(自然環境保全法) ・指定地域(特別保護地区)への放牧、植裁の制限(自然公園法) ・愛護動物の遺棄への罰則(動物愛護管理法) ・危険動物の飼育許可(動物愛護管理法・動物愛護管理条例) ・特定魚種の移植の制限(水産資源保護法・都道府県内水面漁業調整規則) ・犬の登録(狂犬病予防法) ・植物等の移動の制限(植物防疫法) |
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「オオクチバス、獰猛でとても丈夫な魚ですが、本来その場に住んでいる
他の魚類を食べてしまいます」とありますが、たしかにオオクチバスはフィッシュイーターであって他の魚を食べます。
がオオクチバスに限って言わせてらえば「本来の生態系に影響を与えることはない」とおもいます。
オオクチバスは魚の中でもかなり目が悪く捕食が下手です。
仮にオオクチバスが生態系に悪影響を与えるほど在来種を食い尽くしてるとしたら川で釣りなんかやってる人はバスしか釣れないんじゃないでしょうか?(今は日本全国ほとんどの川にバスがいます)
仮に外来種が日本の在来種に何らかの影響を与えているとしても人間の環境破壊の方が問題は大きいと思います。
「一部の心無い人たちによって飼いきれなくなった生物が捨てられ、本来日本
にいないはずの生物が日本の自然に住み着き悪影響をもたらし始めたのが主
な原因です。」とありますがその通りだと思います。
オオクチバスが問題になってるのはこれらの魚を放流した人間の責任です。
オオクチバスは生きるために魚を食べてるのです。
「オオクチバスが問題になってるのはこれらの魚を放流した人間の責任です。
オオクチバスは生きるために魚を食べてるのです」
その通りでございます。
最初から持ち込まなければこんな問題はおきないので、知らなかったでは済まされない問題だと思います。