2006年06月04日

エラ病

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■ エラ病 ■
病気説明】

エラ病は特定の病原菌による病気を表すものではなく、さまざまな病原菌などにより
エラブタを広げることが困難になる症状のことを指します。


【病気判別方法】

エラブタの中の病気の為普段観察することができず発見しにくい病気です。
エラブタが広げられないため呼吸困難で苦しそうにしている場合はこの病気を疑って
見ましょう。
疑いのある場合は、エラの内側をよく観察し薄いピンク色や黒ずみが見られたら
治療するようにしましょう。


治療法

複数の病原菌が原因となっている場合が多いため複数の薬品にて治療することが
基本になります。
まず、水槽内の温度を28度程度まで上げ、グリーンFゴールドとニューグリーンFを
併用して投与してみましょう。
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posted by りく at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気治療

2006年02月01日

ディスカス病

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■ ディスカス病 ■
【病気説明】
ディスカスやエンゼルフィッシュなどに見られる病気です。
体が黒っぽくなってきたり体を傾けて泳いだりします。
症状が進むと体表から白濁した粘液が大量に分泌されやがて死んでしまいます。
非常に感染力が強い病気です。

【病気判別方法】
元気がなくなり体の色が暗く水槽の隅っこを泳いだりしていたら疑ってみましょう。

【治療法】
.薬浴
まず病気の魚を別水槽に隔離し(感染力が高いので必ず隔離してください。)水温
を32度程度まで上昇させメチチレンブルーにて治療します。
投与後4〜5日程度様子を見ておき完治しきらない場合は水槽内の水を替え再び
薬を投与してください。

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posted by りく at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気治療

2006年01月31日

ネオン病

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■ ネオン病 ■
【病気説明】
ネオンテトラなどの小型の魚が掛かりやすい病気で体の色が抜けたようになり
やがて出血を伴いながら白濁し死んでしまいます。
カラムナリス菌に感染することにより発病し、非常に感染力が強いため1匹に症状が
現れた場合複数の魚が感染している可能性が強いです。
また、原因菌が筋肉組織内に繁殖するため治療が難しい病気です。

【病気判別方法】
背びれのつけ根が出血したり体表の色が抜けてきたら本病気を疑いましょう。

【治療法】
上記に書きましたが治療が比較的困難な病気ですので根気よく治療して下さい
薬浴
まず初めに水替えを行い水温を上げておきます。(29℃程度でよいです。)
グリーンFゴールド顆粒グリーンFゴールドリキッドパラザンDの内1種類を投与し
てください。
同時に塩を加えておきましょう(原因菌が塩分に弱いため高い効果が期待できます)
しばらく様子を見て症状の進行が止まらない場合は水替えを行い再び薬を投与して
みてください。
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posted by りく at 07:01 | Comment(1) | TrackBack(1) | 病気治療

2006年01月29日

病気治療方法インデックス

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■ 病気治療情報 ■
熱帯魚を飼育していると一度は病気に遭遇すると思います。
そんな時どうしたら良いのか分からずに困ってしまいますよね。
ここでは各病気の対策や治療法等紹介します。
あくまでも初期段階に発見し治療することが大事です。病気に遭遇したときだ
けでなく普段より情報を読んで覚えておいた方が良いです。
■病気にならない為の対応策
病気の防衛策も一度見ておいてください。

■病気治療を行う上での注意点
・薬を使用する場合は薬に記載してある規定量を守ってご使用ください。
・塩浴、薬浴する場合で他の元気な魚、水草がいる場合は治療する魚のみ
隔離して治療を行うようにして下さい。
穴あき病
鱗1枚が突起する、もしくは剥がれたりします。

マツカサ病
鱗が逆立ってマツボックリのようになります。

尾腐れ病
尾鰭が徐々に無くなってゆく病気です。

水カビ病
魚の一部分が綿をかぶった様になります。

白点病
魚の体表に白い点々が現れたりします。

ネオン病
魚の体表の色が抜けてきます。

ディスカス病
元気がなく体が黒っぽくなり白い分泌液を出し死んでしまいます。

エラ病
エラブタの病気で呼吸が荒くなったりします。
※これらの治療法により必ず病気が治るものではありません。


posted by りく at 11:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 病気治療

穴あき病

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■ 穴あき病 ■
【病気説明】
エロモナス・サモニシダが感染することによって発生する病気で、鱗が突起しやが
て剥がれてしまい魚の筋肉が露出してしまいます。
病気の進行はこの程度ですがこのままにしておくと他の病気にかかる可能性が高
いため早めに治療してあげましょう。

【病気判別方法】
魚の鱗が赤みを帯びてきた又は鱗が突起してきた等の状態が見られたら本病気を
疑ってみましょう。

【治療法】
1.塩浴
0.5〜0.6%程度の塩水浴にて様子を見ます。

2.薬浴
まず初めに水替えを行い水温を上げておきます。(29℃程度でよいです。)
グリーンFゴールドメチレンブルーを併用して投与してみてください。
しばらく様子を見て症状の進行が止まらない場合は水替えを行い再び薬を投与して
みてください。
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posted by りく at 10:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気治療

2005年04月03日

マツカサ病

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■ マツカサ病 ■
【病気説明】
運動性エロモナス属の細菌(エロモナス・ハイドロフィラ)に感染することにより発病。
水やろ材が古くなり、魚がその水を摂取することによる肝機能障害でも同症状が
見られます。

【病気判別方法】
ウロコが逆立ったようになり、時には目が飛び出てくることもあります。

【治療法】
1.掃除
飼育水の汚れが原因の場合、3/2程度の水換え、ろ材の洗浄、底砂の掃除等に
より完治します。(急激な掃除は避けること。)

2.塩浴
0.5〜0.6%程度の塩水浴にて様子を見ます。

3.薬浴
まず初めに水槽内の1/3程度水替えを行いオキソリン酸による薬浴を行います。

水の汚れが主な原因の病気であるため飼育状態を改善しない限り完治後も再び
発病する恐れがあります。
こまめな水替えを心がけろ過器を見直す、餌の量を減らす等の対策を行いましょう。



posted by りく at 12:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | 病気治療

2005年03月27日

尾腐れ病

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■ 尾腐れ病 ■
【病気説明】

 グッピーなどの鰭が長い魚に多く見られ、初期状態では鰭の先がもやが掛かった
状態になり、放置しておくとだんだんと鰭が解けてなくなっていきます。
と呼ばれる細菌により発症します。 

 飼育水が古くなってきたり、水質が悪いと発生しやすいです。


【病気判別方法】

 尾鰭が靄が掛かったような状態になってくればこの病気を疑います。
 鰭が欠けてきたら間違いなく尾腐れ病です。


【治療法】

薬浴+塩浴
まず初めに水槽内の水1/3程度の替水を行います。
グリーンFゴールドやオキソリン酸剤を規定量投与し水槽内に塩を入れます。(カラム
ナリス菌は比較的塩分に弱いため。0.5%程度の塩水になるようにして下さい。)
完治後はヒレが再生するのを待ちましょう。(症状が進行していた場合はヒレの再生
にかなりの時間を要する場合があります。)
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posted by りく at 15:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | 病気治療

2005年03月26日

水カビ病

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■ 水カビ病 ■
【病気説明】

魚の体表に傷がある場合に水カビが付着し、繁殖していく病気です。
ワタカブリ病、マウスファンガス病とも呼ばれ、健康な状態の魚には発病しません。

最終的には魚の内部組織を破壊され死んでしまいます。
初期症状として白点病と同じく砂や石などに体をこすり付ける動作が見られます。

【病気判別方法】

患部を水カビで覆われるため体が綿を被った様になるので見分けは簡単です。
早期治療が望ましいので普段からよく観察しておいてください。

【治療法】

1.塩浴
0.5%程度の塩水にてしばらく様子を見る。 初期の場合はこれで完治する場合があ
ります。 (これで完治しない場合は下記の薬浴を行ってみましょう。)

2.薬浴
マラカイトグリーンメチレンブルーによる薬浴が効果あります。
投与後4〜5日程度様子を見ておき完治しきらない場合は水槽内の水を替え再び
薬を投与してください。
また、大きめの魚の場合は患部に直接薬を塗ってあげると効果が高いです。
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posted by りく at 17:13 | Comment(5) | TrackBack(0) | 病気治療

白点病

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■ 白点病 ■
【病気説明】

熱帯魚が最も掛かりやすい病気の一つです。 水温の急変などの際に発生しや
すく、白点虫が寄生することによって発病します。
初期症状では魚が砂や石などに体をこすり付けたりするのでこのような症状が
見られたら白点病を疑ってみましょう。
進行すると全身に白点が広がりエラ等に寄生すると魚が呼吸困難に陥り死んでしま
います。


【病気判別方法】

病気にかかると魚の体表に1ミリ前後の白い点が見られるので発見は容易です。


【治療法】

いずれの治療法も、水温を29度程度まで上げ、別水槽にて治療されることをお勧め
します。

基本的に白点病は白点虫が魚の体表に寄生することにより病気になります。

白点虫は魚に寄生して1〜2週間程度で一旦魚より離れ水中内で増殖します。
その後再び魚に寄生し、白点虫は魚に寄生している状態では薬が効かないの
で最低でも1〜2週間程度は治療期間が必要ということになります。

以上を踏まえてから治療するようにしてください。

1.塩浴
飼育水に約0.6%(水10Lに対して塩6g)程度の塩を投入する。 初期の場合はこれで直
る場合がありますが、病気が進行している場合難しいです。
最低1〜2週間程度様子を見るようにしてください。

2.薬浴
グリーンFゴールドグリーンFゴールドリキッドパラザンDなどによる薬浴。
規定量より若干少なめに投入したほうが良いです。
薬投与前にできれば水替えを行い水槽内の白点虫を減らしておくと効果的です。
また、薬の効果は4〜5日程度で切れるため薬の効果が切れるころに水替えを行い
再び薬を規定量投与するようにしてください。

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posted by りく at 16:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | 病気治療
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